あなたは好きと嫌いの境界線を持っていますか?
何でこんなことを言うかと言うと・・・
あるとき知人にこんなことを聞かれた、好きな食べ物なに?と・・・
ここであたしの頭の中のメモリーから色々な食べ物が浮かんできた。
簡単の様だがあたしにはとても難しい質問だった。
誰もがすぐに好物の名前を言えるのだろうがあたしはすぐに出てこなかった。
そんなあたしを見て知人は怪訝そうに、ちょっとイライラした表情を浮かべた。
知人が「たとえばアサリは好き?」と聞いてきた。
(このとき知人はアサリのパスタを食べていたw)
好きには好きかも知れないけど、大好きではない。
このあいまいな感情をうまく言い表せなくて戸惑うあたし。
アサリの料理が嫌いなわけではない。
ボンゴレも好きだし、アサリの味噌汁も好きだ。
でも、店に入って好んでそれを頼むかと言うとそうじゃない。
無性に食べたくなって頼む事もあるかもしれないけど、頻繁に食べはしない。
あたしの中では好きなものは結構な頻度で食べたりする物の事と考えている。
そんな考えの中で、無意識にパラメーターみたいのを頭の中で描いてしまい、その結果がうまく言い表せないのかもしれない。
要はそのパラメーターのせいで素直に「好き」と言えないのかもしれない。
なんだかこんなもどかしい思いをしたことはありませんか?
あたしは今もこのもどかしい思いを抱えて日常を生活しています。
↑アサリだとこんな感じの位置。
これだと普通とか好きとかいいずらいでしょ〜(´Д`;)ヾ
は〜好きと嫌いをはっきり分けたい・・・orz
友人知人の皆さんこんなあたしでも大好きと大嫌いな物はちゃんとあるからご心配なく。
間のラインが曖昧なだけですw
大好きな物=肉料理
大嫌いな物=青魚
皆さんも好きと嫌いはっきりしてますか??(´Д`)